平凡専業主婦が、在宅兼業主婦になります!

何も取り柄もないごく普通の平凡専業主婦が、在宅兼業主婦になる夢を持ち、日夜切磋琢磨することを書いたブログ。

【自己紹介】OKAYAってどんな人?在宅兼業主婦って?・・・など

初めまして。OKAYAと申します。

 

ブログをはじめました~というか、再度作り直しました~。笑

 

いろいろ自分の中で方向性がブレブレだったのと、単純にネタが尽きた。汗

じゃあ、なんで作り直してまでやるの?という疑問が出てくると思います。

今回はブログ再出発ということで自己紹介も含めてお話していこうと思います!

 

 

 

 

OKAYAとはどういう人?

まずは改めまして、簡単に自己紹介から。

 

自己紹介

名前:OKAYA(注意:本名ではありません)

年齢:27歳(平成4年の早生まれです)

住所:大阪(V6の岡田君で有名な市です)

職業:専業主婦、2歳児と0歳児のママ、一応在宅でお仕事もしてます(まだまだ初心者)

性別:もちろん女性

 

経歴

総合学科と言われる専門分野が集まった高校で福祉について勉強。

高校卒業後、看護専門学校に入学。そして、1年で退学。

その後、フリーターとして何個もアルバイトを掛け持ちしながら、パソコンスクールに通う。

Office、Adobeソフト、Webデザイン、社会人基礎力など、就職するための基礎知識をそこで叩き込まれる。

スクールの運営会社でお世話になり、PCサブ講師や大学での事務などのお仕事を2年間ぐらいさせてもらったが、自己都合退職。

2ヶ月就職活動をして、携帯販売代理店会社に就職。某白い犬で有名な携帯会社ショップで接客・販売・事務を経験。

そこで出会った旦那とできちゃった婚して1年で退職。

子供が無事に生まれ、子育てと家事に振り回される日々を1年過ごす。

前職の上司が会社を立ち上げ、手伝って欲しいとお願いされ、在宅での仕事がスタート。

去年、第2子出産のため退職。

現在は、2児の子育てと家事をしながら、在宅の仕事を少しずつスタートさせている途中。

ゆくゆくは、在宅でお仕事をして稼ぐ、在宅兼業主婦になるのが目標!

 

 

在宅兼業主婦って?

在宅兼業主婦とは

「在宅兼業主婦」って言葉、実際にはないです。私が作った造語です。笑

意味はそのまんまですが、在宅ワークで稼ぐ主婦になるということです。

お小遣い稼ぎではなく、もちろん家計にプラスになるぐらいの稼ぎが目標です。

 

自己紹介でも少し触れましたが、現在少しだけ在宅でお仕事をさせてもらってます。

稼ぎは1ヶ月に数千円程度。正直、家計の足しにはなりません。

もっと稼ぐためには、私のスキルアップが必要です。

 

なぜ在宅なのか?外で働くのは?

恐らく在宅で働いている方はみんな考えるのではないのでしょうか。

また、周りに疑問を持たれることも多いと思います。

 

私の場合は、家族のためと自分の希望です。

 

理由その1:子供

まず、子供。

上の子は、来年幼稚園に上がりますが、下の子はまだまだ手のかかる年齢。

保育園に通わせて外に働きに出たとしても、幼稚園と含めて私の給料が全て保育料にいくことを考えると、家計にとってはマイナスです。

そうなると意味が無いので、家で私が見る方がベストと考えます。

 

理由その2:旦那

そして、旦那。

旦那に関しては2つ理由があって、

  • 旦那の休日
  • 旦那の家庭環境

があげられます。

 

旦那の理由その1:休日

旦那の休日は、平日の火・水曜日。

しかも、休日出勤があるのもしばしば。

家族で過ごす時間は少ないです。

そんな少ない時間を、私の仕事でもっと少なくするのは、正直考えられませんでした。

外で働くとなると、業種にもよりますが、平日休むと土日のどちらか出勤しないといけないところが多いと聞きました。

土日は旦那は仕事。

近くに義実家はありますが、毎回頼る訳にはいかず、土日の出勤はまず無理です。

 

旦那の理由その2:家庭環境

旦那のお母さんは、朝から晩までフルタイムでお仕事をされていました。

そのため、幼少期は夜まで保育園。

小学校に上がってからは、旦那のお兄さんと二人きりでお留守番をしていたそうです。

おばあちゃんと同居となってからは、おばあちゃんがお母さん代わり。

旦那のお袋の味は、ほぼおばあちゃんの味だと聞きました。

この話を聞いて、私は寂しいなと感じたのを覚えてます。

旦那はお兄さんもおばあちゃんもいたので、そこまで寂しさは感じなかったようですが。笑

 

お義母さんもその時は家庭のために必死だったとも聞いています。

それはすごくわかるので、否定はしません。

ただ、私には出来ないなと思いました。

余裕はないですが、現状は旦那の給料でなんとかやっていけています。

それだったら旦那のために、帰ってきたら人のいる家庭にしたいなという私のエゴです。

 

理由その3:希望

仕事をするにあたって、私には3つの希望があります。

  • 扶養内で稼ぎたい
  • 自分が楽しいと思える仕事をしたい
  • 会社や組織に縛られたくない

 

希望その1:扶養内での稼ぎ

もし、外で働くとしたら、正社員では考えていませんでした。

基本的に扶養内でと考えていました。

パートという選択肢に一択となりますが、外で働くには前に書いた通り、いろんな理由があって難しいです。

 

在宅で考えると、自分で調整することが出来ます。

しかも、扶養の範囲内で働くことも可能。

ただし、自分自身で稼がないといけないのと、家庭が仕事場となるので混同しないようにするのに注意が必要です。

 

希望その2:楽しいと思える仕事

私は20歳の頃から、キラキラした大人の女性になりたい!とずーっと言い続けてきました。

キラキラしたというのは、楽しく仕事をして仕事もプライベートも充実していること。

7年経った今、果たしてキラキラした女性になれてるかというと、半分半分というのが気持ちです。

 

プライベートは本当に充実した毎日を送っていると感じます。

子育ては大変だけど、子供達は本当に可愛くて毎日笑わせてくれますしね。

でも、仕事は物足りなさを感じている自分がいます。

今の私の仕事は、家事。そして、少しだけ在宅の仕事。

楽しいけど、なんか物足りない。もっと欲している自分がいます。

 

今の仕事はどちらかというと、私からしたら単純作業でしかないからでしょう。

恐らくもっとクリエイティブな仕事がしたいんだと考えます。

 

希望その3:組織に縛られたくない

これまで、正社員でもアルバイトでも、会社・組織に入って仕事をしてきました。

その経験から、組織という枠組みで仕事をするのは、どうしても苦手なんだと気付きました。

稼ぎなどの安定を求めるのであれば、もちろん会社や組織に所属することが一番です。

その一方で、自分の思うようには動けないことがあります。

意見を求められてありのままを伝えたら、それはちょっとよくないと言われたり・・・

休みなのに仕事をしてほしいと頼まれたり・・・

旦那に相談すると、それが組織にいるということだと言われ、確かにそうだなと理解はできました。

それでも、私にとっては生きづらい場所だと感じます。

のびのび一人でやる方が性に合っているのだと、気づきました。

 

在宅兼業主婦の道へ

上記の理由から、私は在宅兼業主婦という道を選ぶことにしました。

なかなかの茨の道ではあります・・・汗

でも、これで本当に在宅で稼げるようになったら、カッコよくないですか?笑

この世の中には、たくさん在宅で稼いでいる方はたくさんいます。

本当に心から尊敬します!そしてその一員に私もなりたい!

カッコいいママになりたいです!笑

 

 

ブログを開設したきっかけ

ここまでは、私の自己紹介と共に、今考えていることを書いてきました。

では、なぜブログを開設したのか?(再開設ですね笑)

 

それは、在宅兼業主婦になるためのツールとして使っていきたいためです。

 

在宅で稼ぐためには、自分自身のスキルを磨く、新たに身につけていかないといけません。

そのためのツールとして使っていきます。

 

スキルを磨く、勉強するというのは自分一人でもできます。

ただ、その内容があっているのか間違っているのかなど客観的な視点が必要です。

見られているという緊張感もあります。

そのうち、自分のポートフォリオも作成しますが、それまではこのブログでやっていく予定です。

その役割もあるので、再度ブログを作り直した次第です。

 

私は三日坊主で飽き性なので、前回も続かず辞めたという経緯があります。

失敗の原因は、いろいろあります。

それを踏まえて今回は、

  • テーマは限定させない、書きたいものを書く
  • 最初は何日かかっても読みにくてもいいので1本ずつあげていく

ということに気を付けて頑張っていきます。

 

実際に、この自己紹介記事も2日かかってます。笑

徐々にスキルアップさせて、書く時間も早く、読みやすい記事を書けるようになっていきたいです・・・汗

 

 

まとめ

まとめって見出しを書いて、自己紹介にまとめっているか?ってなったのですが、
言葉が見つからないので、まとめで。笑

 

今回は、OKAYAの自己紹介がてら、ブログ開設理由についてお話しました。

これで、少しでも私のことを知っていただければ幸いです。 

読みにくいのはすみません・・・。笑

これから亀のようにノロノロ更新ではありますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

宜しくお願い致します!

 

 

OKAYA